ZZT231 セリカエンジン載せ替え作業。



ZZT231 セリカ エンジンブローのため中古エンジンに載せ替え作業依頼です。


サーキット走行後、帰宅途中にエンジンがかからなくなったということで車両を引き取りに行きました。
現状を確認してみるとエンジンが完全にロックしてしまってセルモーターも回りませんでした。

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早速エンジンを降ろして確認してみたところこのような状況になっていました。

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4番シリンダーのインテークポートの画像です。バルブが折れてその中にはピストンの破片のような物も確認出来ます。
エンジンオイルを抜いた時点でエンジンオイル内から大量の冷却水も一緒に出てきました。

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今回用意した中古エンジンです。状態が良さそうなものがあって良かったです。
中古エンジンはキープが出来ないため、業者に早く返事をしなくてはすぐに売れてしまう可能性があります。
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補器類を付け替えてエンジンを搭載します。センサーハーネス等もきれいにまとめます。

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オイルを入れて冷却水を入れてエンジンを始動して問題が無いか確認をします。

エンジン始動後、アイドリングの回転数が高かったため再点検です。
インテークマニホールド内やスロットルボデーにまでクーラントが付着していたためなのかアイドルコントロールバルブの動きが少し悪くなっていたようです。
イグニッションONでISCがちゃんと動くようになったのでもう一度組み付けて確認します。
適正なアイドリング状態に戻りました。


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お待たせ致しましたが、以上で作業は全て完了です。

作業依頼、ありがとうございました。
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  by sij1999 | 2014-03-05 08:39

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